中学受験の講師の仕事

中学受験の講師にとって最も大切な仕事とは何でしょうか。
それはもちろん、子供たちを指導し、志望校へと合格をさせていくことです。どれだけたくさんの子供たちや保護者の希望をかなえたかが、評判を呼び新たな子供たちの募集にもつながっていくからです。
では、それを実現させるには何が大切なのでしょうか。
中学受験の傾向は年を追って変化するものですからその研究や研修はもちろん必要なものです。子供たちに教科内容を伝え、理解させ、学力を定着させないと成績は上がりませんし、合格には届きません。
しかしそれができればよいかといえば、そうでもありません。講師として大切なのは、中学受験に向けて子供たち本人をどれだけやる気にさせ、前向きに取り組ませることができるかということです。その上で、子供たちや保護者からの信頼を得、良い評判をつくっていくことこそが大切なのです。
中学受験では、もちろん志望校に合格させることが最も大切なのですが、万が一不合格になったとしても子供たちや保護者からの信頼が出来上がっていれば、感謝されることはあっても、決して塾として、講師としての評判を下げることはありません。
中学受験の講師としての仕事としては、学習指導と同じくらい子供たち、保護者からの信頼を勝ち得ることが大切と言えます。