キャリアアップの道

私が講師として生徒を持っていた頃は、塾の講師の求人を探そうと思ってもインターネットもまだあまり普及しておらず、塾の店頭に張られている求人ポスターなどを見つけては電話して面接のアポを取るといった状況でした。
今では、スマホさえあればどこでも求人を見つけることが出来ますし、講師として活躍されている方の記事なども簡単に見つけることが出来ます。
現役の講師として活躍されている方は、やはり自分なりのメソッドというものを確立されおり、それらを自分なりの解釈で昇華していくこともキャリアアップの近道だと考えます。
そもそも講師という職業は、「講演や講義をする人」であり、古くは寺で説教する講師(コウジ)が語源とされています。教えを説くことを生業としている人々にとって自分の力を発揮できる場所が教室や講堂となります。
少子高齢化が叫ばれる中で、塾の生徒の獲得競争も熾烈になっていると聞きます。講師を志望していても求人が見つからないというのはとても厳しい状況であることは想像に難くないです。
しかしながら、インターネットが普及いて便利になったこんな時代だからこそ、直接塾に自分を売り込みに行くなど、顔を向き合わせる真摯な姿勢が評価されるのではないかと感じています。