雇用形態と給料

塾講師の求人をみるとほとんどの場合、時給で書かれているものが多いです。これは、雇用形態がアルバイトとなっていことを表してます。
ここで注意しなくてはならないのが、時給の意味です。これは、通常コマ数で計算されるため、1コマ1時間の授業の場合、その授業を講師として行ったときに支給される額のため、授業時間ではない授業準備の時間は、給料は発生しません。
そのため、1コマ5000円という求人があると一見のすごく時給が良い仕事に見えますが、その授業準備に9時間かかる場合、授業時間を合わせて10時間実質的に労働していることになるため、時給は実質500円というようにかなり低くなってしまいます。
このような内容をみると、授業準備をさぼることをする講師がいますが、これは親や受講している子供からの苦情の原因となってしまいます。
そこで、講師の求人をみた際に、昇給制度があるか否かを確認することが大切です。
受講している子供やその親からの評価によって好評であれば、授業をする場合の時給が上がるシステムの塾であれば、授業準備を含めてたトータルの労働に対する時給が上がり、仕事に対する意欲が上がります。そのため、このような求人を出している塾を選ぶことが適切です。